EM研究所主催イベント

2021年度第1回「EMIR小研究会」開催!

 2021年9月16日(木)13時から、2021年度第1回目の「EMIR小研究会」を開催しました。弊研究所の年間のハイライト的なイベントには「EMIR勉強会」があります。これについては、ご存じの皆様も多いかと思いますが、毎回150人~300人を集める比較大きめのイベントです。一方で、「EMIR小研究会」は、基本的には弊研究所のメンバーのみを対象に、その時々のEMやIRに対して、重要な示唆を与えてくださる国内外のゲスト講師を招聘し、毎回のテーマに対し、少人数でじっくりと語り合う機会を作り、知見を深めることを趣旨とする研究会です。ちなみに、2020年度は、10月に「米国大学におけるIR組織の学内での位置付けと政治性」をテーマに、University of Maine at Augusta(メイン州立大学アーガスタ校) Director of Institutional Research and Assessment(IR・学習成果アセスメント室長)本田寛輔さん、そして、12月に「国公私立大学における上級管理職育成のあり方とIR」をテーマに、東京大学 大学院教育学研究科総合教育科学専攻 大学経営・政策講座・准教授の両角亜希子さんに、オンラインにてご登壇いただき、ご講演とその後長時間に亘る議論を行いました。なお、お二人のご講演内容は、弊研究所紀要『エンロールメント・マネジメントとIR』(第2集)にも掲載していますので、ぜひ本HPの「事業実績(研究実績ー定期刊行物)」よりご覧ください。
 さて、2021年度第1回は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス在住のMachine Learning Engineer(機械学習エンジニア)、Ph.D.(Computer Science)(博士、コンピュータサイエンス)の日高由量さんにオンラインにて登壇していただき、「米国の最先端企業におけるAIの活用―そこから示唆される教育分野へのAI活用の可能性とリスク―」をテーマにご講演をいただき、その後、AIの日本の大学IRへの活用に関する可能性やリスク(AIのバイアスが引き起こす統計的差別等のリスク)等の課題や、AIも持つIRへの可能性について、情報交換、及び、議論を行いました。このテーマは、国を挙げてDXに取り組み、AI等の新技術が一気に押し寄せてくる今だからこそ、IRにとっても、大学マネジメント全体にとっても、極めて重要なテーマだと、弊研究所では考えています。
 なお、このテーマについては、第15回EMIR勉強会でも、日高さんにご登壇をいただき、多くのIR関係の皆様と共に議論したいと思っております。ご興味、ご関心がおありの皆様は、2021年11月6日(土)13時~、第15回EMIR勉強会にご参加ください。どうぞよろしくお願いいたします。以下のからお申し込みが可能ですので、ぜひご参加ください。

「第15回EMIR勉強会(第4回大学IR合同シンポジウムと共同開催)」のお申し込みはこちら!

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