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「令和7年度第1回データサミット(学内IR報告会)」開催!

2025年8月28日(木)に、本学教学IR推進部会主催「令和7年度データサミット(学内IR報告会)」を開催しました。本学では、学内におけるIR文化をより一層醸成するため、毎年度データサミットの開催や毎月のIRデータに関するメールマガジンの配信等を行っています。

今回のデータサミットは、全教職員を対象として開催し、入学者に関する状況、教学に関する状況、就職に関する状況の3つのテーマを中心に、IRデータの報告を実施し、138名が参加しました。

まず、神達知純学長の開会挨拶の後、最初のテーマである入学者に関する状況について、弊研究福島所長から、2025年度入試の全国私立大学を中心とする動向や本学入試状況、基礎学力調査、PROGのスコア等から見た新入生の経年変化や、入学者アンケート調査や新入生保護者アンケート調査等の分析結果等の報告を行いました。続いて、日下田副所長から、近年入学者が増えた通信制高校出身者の平均像について、全国的な動向や本学入学者の特性について報告しました。これについて、山内副学長から、いかに多様な入学者に対して学修意欲を喚起する教育を提供するのか等についてコメントをしました。

次に、教学に関する状況について、福島所長から、本学TSR総合調査(在学生対象)の結果を中心に、学生の意識に関する経年的な変化を報告しました。その後、日下田副所長から、近年の退学者の動向から、GPAなどを用いた退学予測の考え方と本学が行うべき対策について、報告を行いました。これらについて、神達学長から、本学学生の満足度や達成感については年々ポジティブな状況にあるが、まだまだ道半ばであり、さらなる教育の質の向上をめざす意向が示されましたが、一方で、多様化する学生への対応には従来より教職員の負担が増加しているため、いかの持続可能な改善を続けるのか等について、コメントをしました。

最後の就職に関する状況について、福島所長より、本学学生の就職に関する概況や、本学卒業生の就職先企業等を対象としたアンケート調査、インタビュー調査に基づいて、本学卒業生の企業からの評価や企業からの新卒者への期待等の報告を行いました。これについて、就職担当の白土副学長より、本学の就職支援の状況や新たにスタートした企業採用担当者向けオープンキャンパスなどの紹介があり、企業側が本学卒業生の特性として支持している人間性や信頼を活かし、さらなる社会に貢献できる人材育成をめざすこと等についてコメントをしました。その後、司会でもあった林田副学長の閉会挨拶があり、終了しました。

参加者アンケートの速報から、「今回のデータは興味深いものだった」(98.2%)、「今回のデータは業務にすぐ役立つ」(66.1%)、「今回のデータは業務に参考になる」(80.4%)という結果であり、昨年度よりも僅かではありますがポジティブな回答が増加しました。中でも、通信制高校出身の入学者の平均像、近年の退学者の動向については、それぞれ75.0%が興味や関心を惹かれたとの回答でした。

本学では、今後もIR文化の醸成をめざし、さまざまな取組を推進し、本学の教育・研究・社会貢献活動の向上に繋げてまいります。

令和7年度第1回データサミット(学内IR報告会)
開会挨拶:神達学長
分析報告:福島EM研究所長・日下田EM研究所副所長
総  括:神達学長・山内副学長・白土副学長
司会・閉会挨拶:林田副学長

【報告内容】
(1)入学者に関する状況(入試環境・状況、新入生・保護者アンケート調査等)
報告者:福島EM研究所長 日下田EM研究所副所長
総括コメント:山内副学長
(2)教学に関する状況(在学生の意識、近年の退学者の動向等)
報告者:福島EM研究所長・日下田EM研究所副所長
総括コメント:神達学長
(3)就職に関する状況(企業調査等)
報告者:福島EM研究所長
総括コメント:白土副学長

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